何が変わったか

DefiLlamaの同一pool直接面で、表示APYは1,017.04%から237.10%へ低下した。現在の内訳はbase 23.44% + AERO reward 213.66%で、11:16 JST観測のbase 41.96% + AERO reward 975.09%から、AERO報酬表示だけで761.43ポイント低下した。一方、TVLは約103万ドルから107万ドルへ約3.9%増えている。対応するBeefy Moo USDC-SPCXcは27.59% APY・TVL 233,180ドルを表示し、Revert経由のtokenized-stock LP向けMerklキャンペーンは全10pool合計で87.98% APR・TVL 802,990ドル・日次報酬約1,930 USDCを表示している。

なぜ重要か

資本流出ではなくAERO報酬表示の再評価がheadline APY低下の大部分を占めており、Aerodromeのtokenized-stock LP利回りが週次gauge配分、AERO価格、集計窓や更新タイミングに強く依存することを改めて示す。Beefyのmanaged wrapperやRevert/MerklのUSDC incentiveは別レイヤーであり、各表示利回りを単純加算することはできない。

根拠

留保

APYは各データ提供面の表示値であり、特定LPの実現収益を示さない。11:16 JSTの値と19:13 JSTの値は同じ動的なDefiLlama pool URLを異なる時点で観測した記録で、TVLは画面上で丸められている。今回の急低下が週次gauge再配分、AERO価格、短期年率化、更新タイミングのどれにどの程度起因するかは公開データだけでは分離できない。Beefyはmanaged wrapper、Merklは10銘柄を束ねたcampaign-wide指標であり、Aerodrome direct poolと同一scopeではない。集中流動性のrange-out、IL/LVR、AERO emission変更、smart-contract/automation、tokenized-stockのissuer・custody・redemption・eligibility、24/5原株市場と24/7 Base市場の時間差が主要な制約・riskとなる。

開示

本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。