何が変わったか
2026-09-17 13:08:28 JSTのPortals観測では、Beefy Moo USDC-SPCXcはAPY 235.84%・TVL約$152.9K、対応Reward PoolはAPY 134.08%・TVL約$174.49Kだった。17:55:39 JSTにはMooが323.55%・$127.7K、Reward Poolが159.62%・$149.43Kとなった。MooはAPY +87.71ポイント、TVL約-16.5%、Reward PoolはAPY +25.54ポイント、TVL約-14.4%。Portalsの7日変化表示でもMooは+117.30ポイント、Reward Poolは+48.39ポイントとなっている。今回、新しいincentive programやcurrent epoch予算の増額は独立確認できていない。
なぜ重要か
同一データ面でTVL縮小とAPY上昇が同時に起きており、固定または短期のreward予算がより少ない流動性へ配分された効果、harvest・compounding認識、短い観測窓の年率化などがheadline APYを押し上げている可能性がある。利回り原資はtokenized stock自体の配当carryではなく、集中流動性LPの取引収益、Aerodromeの週次AERO emission、Merkl経由のUSDC incentive、Beefy BoostおよびCLMのrebalancing / compoundingで構成される。
根拠
- Portals — Tokenized stocks on Base — Yield Momentum欄はBeefy Moo USDC-SPCXcをAPY 323.55%・TVL $127.7K・7日APY差+117.30ポイント、Beefy CLM SPCXc-USDC Reward PoolをAPY 159.62%・TVL $149.43K・7日APY差+48.39ポイントと表示した。
- Portals — Tokenized stocks on Base (prior observation) — 前回観測ではBeefy Moo USDC-SPCXcがAPY 235.84%・TVL約$152.9K、対応Reward PoolがAPY 134.08%・TVL約$174.49Kだった。
- Beefy — Coinbase Tokenized Stocks: As Markets Converge — BeefyはCoinbase Tokenized Stocks向けCLMについて、Aerodromeの週次emission、Coinbase提供のMerkl経由USDC incentive、BeefyのmooBIFI Boost、CLMのrebalancingとcompoundingを説明している。
留保
Portalsのheadline APYはreward認識、harvest・compounding、年率化窓、更新周期の影響を受ける可能性がある。今回、同時刻のDefiLlama / DeFi Terminalの同期済みcurrent reading、SPCXc current epochのAERO・Merkl・Boost個別予算、残存期間、直近harvest実績は独立確認できていないため、323.55%を持続的な実現利回りとはみなせない。集中流動性のrange-out・impermanent loss/LVR、Beefy/Aerodromeのsmart contract・automation、SPCXcのissuer/custody/redemption/eligibility、24/5株式市場と24/7 Base市場の時間差に伴うriskがある。
開示
本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。