何が変わったか
2026-09-03 21:33 JSTの観測では、Merklの新UIに48,758 USDCのupcoming rewardと『Starts in 1d』が表示されていた。2026-09-04 03:31 JSTの取得では、Merkl legacy画面は同一opportunityについて『1 active / 0 upcoming』を表示し、Morphoのcampaign一覧にも独立した後続campaignは確認できない。現行2% rewardと約3,000万ドル規模のTVLは維持されているため、変化は利回り水準そのものより後続incentiveの可視性・確認可能性にある。
なぜ重要か
Clearstar cbAssetsの総利回りはMorphoの借り手金利にMerklの外部USDC報酬を重ねた構造で、約2ポイントのincentive継続可否はheadline yieldの持続性に直結する。後続campaignを現時点で再確認できないため、2026-09-05以降も同率の2%補助が続くことを前提にできない。
根拠
- Merkl legacy — Clearstar cbAssets V2 on Morpho/Base — 総APR 5.91%、protocol APR 3.91%、Merkl APR 2%、TVL約3,161万ドル。現行rewardは2026-09-05終了予定で、画面は1 active / 0 upcomingを表示している。
- Morpho — Opportunities — Clearstar cbAssets V2を総APR 5.92%、うち2% Merkl、TVL約3,038万ドル、daily rewards約1,660ドルとして表示。取得時の一覧には独立した後続campaignは確認できない。
留保
今回の取得ではapp.merkl.xyzの新UIを直接再取得できず、Merkl legacy画面とMorpho campaign一覧を使用した。したがって、前回表示された48,758 USDCのupcoming rewardが取り消されたのか、一時的に非表示なのか、UI/cache更新差なのかは確定できない。Merkl legacyとMorphoではTVLが約3,161万ドル対約3,038万ドル、残日数表示にも差があり、更新時刻差が残る。Morpho smart contract、curator/allocation、tokenized stock collateralのissuer/custody・transfer/redemption・oracle、清算流動性等のriskも残る。
開示
本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。