何が変わったか

前回観測時点でTAUのCarry Vault自体は既存だったが、今回CURATEDが4つのstock vaultを新たに公開し、CURATED経由限定の追加10% APR(USDC)とFusion Points 20%増量を案内した。2026-09-11公開のPortalsスナップショットでは代表例のTAU AAPLc Carry Vaultは10.00% APY、TVL 38.16Kドルだったが、今回のCURATED施策開始後の4 vaultの最新TVL/APYは独立確認できていない。

なぜ重要か

tokenized stock carry strategyに新しい配布・インセンティブ層が重なり、同じTAU/IPOR戦略でも入口によって追加報酬条件が変わる。基礎carry、期間限定USDC報酬、ポイントを分離して比較する必要がある。

根拠

  • TAU Labs / CURATED public social surface — CURATED上でNVDAc、AAPLc、GOOGLc、METAcのstock vault開始と、CURATED経由限定の追加10% APR(USDC)およびFusion Points 20%増量が案内されていた。 2026-09-16T09:26:41+09:00
  • Portals.fi — DeFi TVL September 2026 Week 2 — 2026-09-11公開スナップショットでTAU AAPLc Carry Vaultは10.00% APY、TVL 38.16Kドルと記録され、IPOR Fusion上のevergreen carry strategyと説明されている。 2026-09-16T09:26:41+09:00
  • CURATED by IMPOSSIBLE — CURATEDはImpossible Financeが提供する公開プラットフォームで、今回のstock vaultプログラムの提供先として案内されている。 2026-09-16T09:26:41+09:00

留保

CURATEDの動的画面から4 vaultの開始直後TVL、最新APY、USDC報酬予算、期間、上限、配布頻度を独立して取得できていない。追加10% APRが既存vaultの表示APYに含まれるかも公開情報だけでは未確認であり、単純加算した総APYは示していない。Fusion Pointsは金銭利回りと同一ではない。TAU/IPORのcarryには借入金利、戦略、スマートコントラクト、流動性リスクがあり、各tokenized stockには発行体、保管、償還、適格地域の制約がある。

開示

本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。