何が変わったか

Aerodrome直接面はAPY 4,148.82%相当の直前集約表示から1,140.08%へ3,008.74ポイント低下し、AERO reward表示も4,002.89%から1,081.25%へ2,921.64ポイント縮小した。現在もheadline APYの約94.8%をAERO rewardが占める。Beefy Mooの直接面は約43〜45%、TVL約7.8万ドルで、直前のDefiLlama集約表示64.53% / 182,444ドルに対しAPYとTVLの双方が低下している。一方、Portals Base Stocks一覧は同Mooを203.37%と表示し、直接ページ44.56%と大きく乖離している。

なぜ重要か

MSTRcの高利回りは引き続きAERO incentiveへの依存が大きいが、4桁headline APYは短時間で大幅に縮小しうる。さらにBeefyでは直接ページ同士が約44%で収束する一方、集約一覧は大きく遅行しており、同一戦略でも取得面・更新時刻によって見かけの機会が大幅に変わる。利回り比較では直接面とincentive内訳の確認が重要になる。

根拠

留保

DefiLlamaのtoken overviewと個別pool面、Portalsの一覧と個別ページは更新時刻・集計窓・annualization・harvest認識が同期していないため、表示差の全てを経済的な利回り変化とみなすことはできない。133万ドルと114万ドルは丸め表示で、TVL変化率は概算。Aerodrome direct poolとBeefy wrapperは同一戦略ではなく、wrapper側ではrange管理、harvest、gauge参加などの実装差がある。AERO価格・weekly emission、集中流動性のrange-outとIL/LVR、Aerodrome/Beefyのsmart-contract・automation、MSTRcのissuer・custody・redemption・eligibility、24/5の原株市場と24/7のBase市場の時間差が主要risk/limitationとなる。

開示

本稿は公開市場の観測記録であり、売買推奨ではありません。